台風・大雨に備える電気設備の安全対策

台風や大雨の際には、強風や浸水、飛来物などによって電気設備が被害を受け、停電や漏電、感電事故につながるおそれがあります。被害を少なくするため、天候が悪化する前に電気設備の周辺を確認しておきましょう。

【事前に確認しておきたいポイント】
・キュービクルや分電盤の扉が確実に閉まっているか
・屋外の電気設備に破損や腐食、固定の緩みがないか
・設備周辺に飛ばされそうな物が置かれていないか
・排水口や側溝が詰まっていないか
・太陽光パネルや架台、屋外配線などに異常がないか
・停電時に必要となる連絡先や対応方法を確認しているか

浸水した電気設備や切れた電線、破損した設備には不用意に近づかないでください。また、水に濡れた電気設備を自己判断で再使用すると、漏電や感電、火災につながる危険があります。

台風通過後も安全を確認してから設備を使用し、異常が見られる場合は電気主任技術者や電気工事業者などの専門家へ相談しましょう。

元記事公開日時:2026年09月05日 10:45

システム取得日時:2026年09月05日 10:47

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